0.会社設立・創立の流れ

会社設立・法人登記の流れを把握しましょう

準備

1.会社概要の決定(会社設立の準備)

商号(社名)・事業目的(内容)・本店所在地・資本金・発起人・役員・設立日・決算月などの会社の「基本的事項」を決定します。

2.商号・目的確認

「類似商号」がないか、「事業目的」の適否等を法務局にて確認します。問題がなければ、社名の決定です。
※社名の画数が気になる場合は・・・ 社名の画数について

3.会社実印の作成依頼+個人の印鑑証明

社名が正式に決定したら、会社印鑑を作成します。登記申請には会社実印が必要です。登記日申請日に間に合うよう余裕を持って準備しましょう。

また、発起人や代表取締役の個人の印鑑証明も取得しておきます。(定款承認の際に、個人の実印と印鑑証明が必要になります)

設立登記の実務

4.定款を作成・認証

定款を作成し、公証人役場で定款の認証を受けます。(個人の実印と印鑑証明が必要です)
※会計事務所や司法書士事務所に依頼する場合には、代行してもらえます。

5.資本金払込み

定款に定めた出資額(資本金)を、出資者の名義で準備した口座に振り込みます。※入金が記帳された通帳のコピーを取っておきましょう。

6.登記書類作成+設立登記申請

登記申請に必要な書類を作成し、最終チェックをしましょう。
問題がなければ、吉日に法務局にて会社設立登記申請をします。
会社実印個人実印が必要となります)

登記完了の手続き

7.登記完了

約一週間で登記が完了します。登記が完了すると、登記簿謄本印鑑証明書が取得できます。
※法務局に登記完了後、印鑑カードを受理した上で、後日必要となる「印鑑証明書」を数部取得しておくと便利です。

8.開業の届出・口座開設

会社用の口座を開設しましょう。(会社銀行印
設立登記後は、税務署・市役所(市町村役場)・県税事務所・年金事務所・労働基準監督署・公共職業安定所、等へ各種届出をする必要があります。

9.会社設立完了

会社設立の為の手続きが完了です。
以後の業務において必要な会社角印会社認印住所ゴム印なども前もって準備しておくと、業務がスムーズになります。